ハヤブサ便を運営するトマト工業は、営業、生産、設計とすべてを多能工化しているため、社内の多くの人員が同じレベルで作業ができるよう教育方式を改革しています。

また情報をクラウドマニュアルで完全に社内共有(総務省クラウド実践大賞2021奨励賞受賞)しており、

  • 生産面
    最新鋭のロボット、CNCマシニングセンタ、建材用超大型5軸マシニングセンタ、有孔加工機など最先端の設備を使用して低コストでありながら高精度の加工を実現しています。
  • オペレーション
    情報共有システムEアシストなど先端のクラウド技術を利用して、情報を完全に共有保存しています。(総務省クラウド実践奨励賞2019年)slack、チャットワークなどのチャットツール等で情報伝達を高速化しています。
  • 加工幅
    加工は切断、切削、貼合、化粧、塗装、研磨、面取り、養生、有孔、溝つき、など14種の加工を社内にて完全に整備しています。

そのためお客様は仕事を一箇所で完結できる仕組みがととのっております。

ハヤブサ便が最速である6つの理由

  1. 91%自社内加工
    ほとんどの加工を自社内で加工しています。たとえば、珍しいウェットラミネーターや、有孔加工機、大型ワイドベルトサンダーなど特殊な機械を自社内に完備しています。
  2. 最新鋭の機械設備群
    トマト工業では、CNC自動加工機率が群を抜いて高い特徴があります。最新鋭ロボット、ビームソー、CNCマシニングセンタ、CNCルーターを揃え、超速自動加工ができます。
  3. 多能工化
    一般的に切削加工には多くの知見が必要ですが、社内クラウドデータベースによって知見をストックしています。そのためいつでも、だれでも、どんなときでも最適な条件を引き出して加工することができるのです。
  4. 現場改善
    自分の持ち場は自分で改善する。現場から作業カイゼン案が毎日でてきています。
    スマートフォンのアップデートのように日々改善されていっているのです。
  5. クラウド、IT、ロボティクス
    最先端の学習を常に行なっています。
    自社内でのワークフロー構築により最速での出荷を可能としています。
  6. 多様な配送会社提携
    ヤマト運輸さん、西濃運輸さん、エスラインギフさんを中心に福山通運さん、飛騨運輸さん、日本郵便さん、佐川急便さんなど多様な配送会社と提携をしています。沖縄から北海道まで全エリアをカバーしています。

対応可能素材

不燃建材系木質系断熱材樹脂系
・石膏ボード
・耐水石膏ボード
・ケイカル板
・スラグ石膏ボード
・フレキシブルボード
・太平板
・軽量ケイカル板
・木毛セメント板
・合板
・MDF
・パーチクルボード
・OSB
・ファルカタコア



・スタイロフォーム
・カネライトフォーム
・ネオマフォーム
・スタイロエース
・ロックウール
・EPS断熱材


・ABSボード
・塩ビボード
・アクリル板
・ポリカーボネート板




金属系化粧板その他
・アルミ板
・鉄板
・アルポリックパネル
・ガルバリウム鋼板
・ポリエステル化粧合板
・メラミン化粧合板
・化粧ケイカル板
・化粧フレキシブルボード
・鉛板
・ガラス繊維
・カーボン繊維

まさかのときの量産対応

トマト工業では、ロボットを利用したレベル6の無人加工にチャレンジしています。突発的な量産加工が発生したとしても、瞬時に対応できる可能性があります。

  • 例:海外工場から製品が入ってこないため、サプライチェーン全体に大きな影響が出ている。
  • 例:海外工場から急な値上げを打診された。交渉中、主導権を握りたいので一時的に移管したい。
  • 例:自社新工場立ち上げまで、臨時的に量産を移管したい。